生命保険・損害保険の総合保険コンサルティング 株式会社リスクコンサルティングファーム

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リスクコンサルティングサービス 及び 保険料コスト見直しサービス

損害保険の見直し

当社には、専門的知識を有し、豊富な経験を持つ人材が、多数存在しております。
真摯にお客さまの立場にたったアドバイスをさせていただきます。

お客さまのニーズ

お客さまのニーズ

保険契約の見直しが必要な5つのポイント

契約内容が把握しにくい 契約漏れ重複契約 補償金額が適切ではない 事務が軽減されていない 保険料が節減されていない

リスクコンサルティングファームの見直し提案コンセプト

保険見直しをするには、まずはリスクの把握から。
リスクコンサルティングファームではお客さまと一緒になって、リスクの洗い出しから軽減方法までを一緒に考えてアドバイス致します。

必要情報の収集・提供
※保険証券、会社情報、事故情報、サーベイレポートなど
約款・特約・明細書を把握することで、お客さまに最適な補償内容となっているかどうか、確認いたします。
現状分析・課題のご提案
約款・特約・明細書を把握することで、お客さまに最適な補償内容となっているかどうか、確認いたします。
保険プログラムの設計
評価額、補償内容、支払限度額、免責金額など、
お客さまにとって、最も合理的な契約方式の導入、また、重複した補償の見直しを行ない、可能な限りの保険料の節減を提案いたします。
保険プログラムの策定、保険料の見積り
◆保険証券の枚数を削減、継続手続きを簡素化いたします。
◆包括契約方式により、付保漏れなど事務処理リスクの軽減を図ります。
◆物件が増加・減少した場合も自動担保等で、変更手続き簡略化を図ります。
新プログラムのご提案

損害保険見直し例

※年商150億円小売店のケース

現状分析を行い、現行の問題点および検討項目をあぶりだし、補償内容の統一および拡充を実現。
と同時に40%のコストダウンを実現。

見直し前
保険会社 バラバラ

補償内容 バラバラ
支払限度額 各店舗バラバラ
免責金額 各店舗バラバラ
証券数 40証券
保険料 約2,500,000円
見直し後
保険会社 幹事保険会社:A
非幹事保険会社:B
補償内容 全店統一
 ※補償内容の統一
 ※補償の拡充
支払限度額
免責金額
証券数 15証券
保険料 約1,500,000円

生命保険の見直し

生命保険の見直しなら、リスクコンサルティングファームへご相談ください。

貴社の生命保険の付保状況を経営者様および従業員様を「4つの視点」からリスク分析し、“適切な付保再構築”をご提案いたします。

「4つの視点」によるリスク分析の着眼点

  経営者・役員 従業員
  視点1.経営者・役員の死亡リスク

死亡退職金・弔慰金・企業防衛準備資金の原資確保

  • 「経営者・役員」に万一の場合、ご家族への保障と企業への保障が必要となります。
  • 経営者・役員への「標準報酬月額」という考え方に基づき、役員報酬額・在任年数・企業規模などから適切な保障額を算出します。

【対応する保険種類】

(長期平準)定期保険、逓増・逓減定期保険など

視点3.従業員の死亡リスク

死亡退職金・弔慰金の原資確保

  • 従業員に万一の場合、遺族への死亡退職金や場合によっては労災上乗せ保障などが必要になります。
  • 死亡退職金規程、弔慰金規程、労災上乗せ保障金規程などのサンプル提示と合わせて適切な準備手段をご提案します。

【対応する保険種類】

総合福祉団体定期保険、定期保険、養老保険、長期傷害保険など

  視点2. 勇退時退職金・功労加算金の原資確保

勇退時退職金・功労加算金の原資確保

  • 経営者・役員の退任時には、退職金・功労加算金が支払えるような準備が必要です。
  • 役員報酬額在任年数等から妥当な退職金額を算出し、準備期間を考慮しつつ、準備手段をご提案します。

【対応する保険種類】

長期平準定期保険、逓増定期保険

視点4. 従業員の生存リスク

退職金の原資確保

  • 従業員に対する退職金規程の整備とその原  資の確保は、優秀な人材の確保・流出防止 を図る上で重要な経営課題の一つです。
  • 退職金制度を巡る環境を把握し、最後の情 報とともに、ニーズに即した有効な手段を ご提案します。

【対応する保険・制度】

DC(確定拠出年金(401K))、DB(確定給付企業年金)、養老保険、長期傷害保険など

リスクコンサルティングファームの、見直しから提案の流れ

貴社の現在の保険契約内容をご確認いただき、ニーズのご確認等のヒアリングをさせていただいた後、当社で提案内容の検討・最終決定を経て提案書をご提示させていただく流れとなります。

リスクコンサルティングファームの、見直しから提案の流れ

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